太陽光発電 野立て 施工方法

当社が得意とする野立ての太陽光発電システムの設置についてご説明いたします。

太陽光発電 野立ての施工例

ステップ1 土地
土地
野立ての太陽光発電システムを設置できるよう土地を整地していきます。
雑草が多い土地では、必要に応じて防草シートを張ったり、草刈りを行う場合もございます。

ステップ2 基礎
基礎
野立て基礎(ボンド管)を設置いたします。

ステップ3 整地
防草シート張りと盛土
防草対策シートを張り、盛土を行います。

ステップ4 整地完了 整地完了
モジュール設置毎に、架台のレベルを合わせながら設置していきます。

ステップ5 電柱の設置 電柱を建てる
送電用の建柱を設置します。

ステップ6 電柱の設置 集電盤の設置
売電用積算メーターおよび集電盤を設置します。

ステップ7 架台設置 架台設置
架台基礎ベースを設置後、架台を組み込みます。

ステップ8 パワーコンディショナー設置 パワーコンディショナー設置
野外用のパワーコンディショナーを設置します。

ステップ9 太陽光モジュールの設置 太陽光モジュールを設置
太陽光パネルを設置します。

ステップ10 通電検査 通電検査
太陽光発電所設置を区分するために外周をフェンスで囲み、その後、太陽光発電の通電検査を行います。

ステップ11 施工完了 野立ての太陽光発電施工完了
すべての施工が完了し、野立て発電開始となります。

産業用太陽光発電 施工方法